TECHNOLOGY / G.O.C Lab.

データを、
成長につなげる情報へ。

動きを測る。違いを読み解く。次の一歩に活かす。
G.O.C Lab.は、計測・解析・フィードバックを一連の技術として考えています。

01 / MEASUREMENT計測する
02 / ANALYSIS解析する
03 / ENGINEERING理解する
04 / FEEDBACK次に活かす
01 / MEASUREMENT

動きを、データとして捉える。

GPSによる位置・速度情報と、IMUによる加速度・角速度を取得。対象の動きを複数の物理量から捉えます。

Driving Labでは、車両側のセンサーからiPhoneへ計測データを送り、記録や表示に活用します。計測器とアプリが連携する仕組みです。

GPS3軸加速度3軸角速度iPhone連携
以前制作したDriving Labのシステム構成説明資料。車載センサー、iPhoneでの計測指示、データ転送、解析画面を示す

Driving Labのシステム構成(既存の説明資料を仮掲載。今後HP専用図に置き換え予定)

02 / ANALYSIS

違いを、比較できる情報に。

計測値は、並べて見ることで意味が生まれます。位置、速度、Yaw Rateなどを同じ時間軸で表示し、異なる走行ラップの差を確認します。

必要に応じてデータ処理を行い、見たい現象が読み取りやすい形に整えます。

計測することがゴールではありません。走りの違いに気づける表示を目指しています。
Driving Labで2周のGPS軌跡、速度、Yaw Rateを重ねて比較しているiPhoneアプリの画面

Driving Lab:走行軌跡と速度・Yaw Rateの比較画面

03 / ENGINEERING

測定値から、運動状態を読み解く。

車両運動の知見を活かし、GPSの移動方向と車体の向きの関係などから、直接は測っていない状態量の推定にも取り組んでいます。

例:車両のすべり角(β角)

車体の向きと実際の進行方向のずれを表す角度です。旋回中の車両挙動を考えるうえで役立つ指標の一つです。

※ β角は推定値です。推定精度・適用可能な条件は今後の検証に基づき整理します。

車両の進行方向と向きの違いから、すべり角βの概念を説明する既存の技術紹介資料

すべり角の説明資料(現時点では既存資料を仮掲載)

04 / FEEDBACK

その場の気づきを、次の練習へ。

計測データをiPhoneで確認し、走行や滑走の直後に振り返る。
発見した課題を、次の実践につなげるための仕組みを目指します。